第2回定例活動の報告 5月20日(第三日曜日)
 
・参加者:17名

  ・今回から集合時間が 9 時と早まったので 30 分程早く家を出て駅に向かう。元気よく飛び回るツバメの姿も増えたようだ。晴天の行楽日和とあって拝島から乗った「あきがわ1号」にもハイキング客の姿が目立つ。集合地点の五日市駅には定刻までに参加予定者全員が集合、車に分乗して活動拠点に向かう。
・今日の最初の大仕事はエコさんが解体して運んで来たいただき物のスチール製物置部材などを山主さんの許可をいただいた設置予定場所まで運び上げること。自分の体を運ぶだけでも息切れがする急坂を物置の部材を抱えて上るのは結構きつい。途中からは車道から中間地点まで運ぶ組と中間点から設置場所まで運ぶグループに分かれて運搬を行い 2 回〜 3 回の往復でようやく完了。「今日の一日分の仕事をしたよ」といった声も上る程、まずは一息ついて呼吸を整えそれから活動にはいることに。
・今日の活動は、前回に続き森林整備を行うグループ、物置小屋の組立を行うグループ、剪定された柚子の枯れ枝を焼却処分するグループに分かれて取り組む。
・森林整備; 雑木の伐採と曲がり木などの除伐を平行して進める。顧問に就任していただいた地元の方が隣地との境界を黄色いテープで印を付けておいてくださったので迷うことなく作業が進められた。この辺りは昔、畑だったそうで森の所有も細分化されているとのこと。畑だった影響か雑木の密度も薄いような気がする。除伐はチェンソーを主体に細い木は手鋸で伐採し枝を落とし玉切して積み上げ整理、一部は物置小屋の土台などに利用した。今回で最初の区画の整備をほぼ終えた。ここを終えた後は、左隣、水道を使わせていただいているお宅の森の整備に取り掛かる予定。
・物置小屋の組立; 設置場所が斜面とあって土台作りに一苦労。間伐材を打ち込み、その上に横木を渡して水平を出したところでお昼に。「土台ができれば完成したようなもの」というはずだったが、いざ組立が始まると「この部品はどこに使う?」、「ここはどの部品で止める?」といった按配で額を寄せて思案するも中々進まない。他の人が解体した上、図面のないのだから無理もないのだが。それでも何とかする凄い仲間達なのだが、最後になって予想外のドンデン返し、パネルが一枚足りない…。ということで本日はここまで。 (後日談;帰宅後家捜ししたがパネルはなし。で、外部は間伐材によりログハウス風に内部はスチールという和洋折衷の作品に仕上げるとの報告がありました。次回をお楽しみに!!
・柚子の剪定枝の焼却; 森の入り口 に 山積みされた状態になっている剪定枝の処分。火災対策にとドラム缶を担ぎ上げて、その中で少しずつ焼却していくことに。暑くなる時期に火を焚くのは大変だが、これがなくなれば外から整備の状態もよく見えるようになるし、ずいぶんとすっきりするでしょう。まあ、焦らずゆっくりやりましょう。 尚、柚子に関しては終わりのミーティングでは、顧問の方から剪定や収穫にも応援して欲しいとの要請があった。今後の検討する課題になるでしょう。

<終わりのミーティングから>
1.地元顧問の方との連絡窓口担当者を決定
2.道具の管理;片付けは全員。
   正副の管理責任者を決定
   道具の購入;刈払い機、枝打ち用梯子の購入先、価格を調査する(会計担当)
3.6月 2 日;活動終了後に暑気払い(納涼祭)を森の家で行う
顧問の方に地元の方を誘っていただくようにお願いした
4.ホームページ;会則は個人情報部分を除いて公開する
   定例活動報告を掲載する
会員用のページを設ける
5.作業報告書;紙で保管する。
6.会計報告;月1度、収支報告の概要、残高を報告する
7.ぼんぼり山地域へのニュースレターの発行検討(回覧していただ  く方向)
8.次回から終わりのミーティングは活動拠点において行う


蕾をつけた柚子の木


手鋸による除伐


ロープを使いかかり木外す


物置小屋の組立


暑い!炎天下剪定枝焼却


これは何?


 
 
 
 
第1回定例活動の報告 5月5日(第一土曜日)
 
・参加者:23名

 ・今日は「ぼんぼり山の会」発足後、新しいフィールドで活動を行う記念すべき第一回目の日。幸い天気にも恵まれ上々の滑り出しとなった。この会は道具もマイ鋸、マイ鉈を基本に、自前の道具を持参、ヘルメット、チェンソー、救急用品一式は会の中間による寄付と、まさに手作りのスタートだ。 9 時半に JR 五日市駅に集合、仲間の車に分乗、黒茶屋の所から旧道(?)に入っておよそ 10 分で現地に到着、畑の間の細道を上り柚子畑とスギ林の境界付近が今回の活動拠点(集合地点)となる。柚子畑は猿の被害から守るためにネットが張られ弱い電流が流されている。この地域も高齢化が進み柚子畑の手入れもままならず、相談を受けた花咲村のメンバー達が 3m 位のところから上部を切断し、横に枝を出させるように手を入れたという。ましてやスギなどの人工林には手をいれられない…
・活動を始めるにあたって、まずは尾根まで上り全容を把握することにし全員で尾根まで上る。尾根近くは急勾配となるが前のフィールドに比較すると勾配はゆるやかな感じ。尾根からの眺めはよかったとか。(実は遅刻した私は見てないのだが…)
・午後からはボサ刈、倒木の片付け、枯れ木や曲がり木、欠頂木の伐採などの取り組み開始。仲間の皆さん達は馴れた手つきでどんどん作業を進めていく。中には柚子の木もあって、その鋭いトゲには要注意だ。たった3時間ほどの作業だったが終わってみればその成果が歴然として現れている。整備が終わったら現場に来れない山主さんには写真でお見せしたいと思っている。
・今日は早めに作業を終わらせ、山主さん、水道を使わせていただくお宅、駐車場をお借りするお宅を訪問しご挨拶をした。皆さんには快く受けていただき、物置に道具を置かせていただけることになった。本当に感謝です!!。今後とも、こうした良い関係を維持発展できるように心がけていきたい。
・締めくくりは活動始めを祝って花咲き村の森の家で懇親会。今後は飲み食いだけでなく、盆堀地区の歴史や都の森林政策の話を聞くなどの勉強をしていくことになった。 泊まり組、帰る組も疲れを忘れて楽しい一時を過ごした。

<終わりのミーティングでの決定事項から>

・会長:大日向さんが就任
・参加費:会員 300 円、会員以外 500円{ボランティア保険代(余った場合は会     の会計に繰り入れ)}
・会計報告:毎月1回、ML等で収支を報告する
・ 集合時間: JR 五日市駅前  9 時集合
・参加の連絡:会員については「不参加の場合のみ連絡する」
・ 道具:自前で優先順位の高いものから順次揃えていく


ぼんぼり地区の一風景



手入れ前の森の様子


森林整備の一風景


今日の参加者


第一回目の活動を終えて

 
 
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